自営業でおまとめローンの契約が難しい理由とは?契約出来るものも少ない?

Posted on 7 9月, 2018  in その他

日本国内では、様々な人がカードローンやクレジットカードを契約しており、毎月の返済額を少なくしたいと考えています。
その中でも、自営業の場合はカードローンの審査が通り難いということで有名であり、おまとめローンはどうなのか非常に気になる筈です。
そもそも、自営業で厳しいのは株式会社化している場合よりも、有限会社や個人営業といった形態となります。
株式会社とする場合、ある程度の資本金があり、一定の収益を確保することが期待できます。
一方、有限会社や個人営業といった自営業形態となると、収入は不安定になり易く、経済情勢が不安定となった場合は経営破綻することとなります。
そもそも、カードローンやおまとめローンは事業専用ローン以外の場合、事業資金としての利用が認められていません。
しかし、自営業の場合は会社の運営費や社員の給与に自身の生活費を割り当て、自分自身はカードローンで何とか生活する自転車操業が行われる可能性があります。
おまとめローンの方法としては、経営者自身が各借り入れ先へ返済するものもあり、利用実態において不透明さが残ることとなります。
自営業の場合、最悪の状態を想定すると全ての負債を経営者が被り、経営破綻すなわち自己破産を行う可能性も生じるため、おまとめローン 審査においても、経営状態や事業主自身の借入状況や与信情報のチェックが厳しくなります。

自営業でおまとめローン契約を行う場合、どのような方法があるか?そして注意は?

基本的に、自営業を行っている場合、運営資金を預け入れしたり、社員へ支払を行う銀行口座があります。
また、その銀行口座は内部留保金のプールや取引先の振込口座として利用していることが多くなります。
そもそも、自営業の場合は銀行から融資を受ける際に会社の資産や不動産、そして住宅を担保としている場合があります。
このような場合は、ある程度の信用情報や収益状況を銀行側も把握することとなり、事業主自身の収入も安定している場合はおまとめローンの契約ができる可能性があります。
ただし、会社運営しながらおまとめローンという点については、不信感を与えてしまう可能性も非常に高くなります。
では、消費者金融系のおまとめローンといった場合、事業専用ローンによるおまとめは可能となります。
しかし、あくまでは貸金業法が適用されるため、事業主の収入および事業による収益状況を確認した結果、希望通りの融資を受けられない可能性はあります。
実際のところ、銀行や消費者金融の場合、融資という行為は利息により収益を確保出来るものであり、低リスクな契約を重視します。
その結果、サラリーマンと自営業者を比較すると、安定した収入を得た上、業績によりボーナスもアップするサラリーマンに貸した方が収益を生むこととなります。

みずほ銀行のおまとめローンで、高額借金の返済は可能か?

おまとめローンは、消費者金融だけでなく銀行からも提供されています。
銀行の方が消費者金融より利用限度額が高く設定されているという特徴がありますが、みずほ銀行のおまとめローンで、高額借金の返済は可能なのでしょうか。

みずほ銀行・おまとめローンの特徴とは?

みずほ銀行には、おまとめローン専用のローンはありませんが、カードローンをおまとめローンとして利用することが可能です。
2つのプランが設定されており、エグゼクティブプランとコンフォートプランです。
エグゼクティブプランの金利は3.0%~7.0%、コンフォートプランの金利は3.5%~14.0%と非常に低く設定されています。
利用限度額はいずれのプランでも1000万円と設定されています。

高額借金の返済は可能でしょうか

利用限度額が1000万円であることから、高額借金の返済は可能です。
しかし、みずほ銀行が初めて申し込みを行った人に対して、いきなり1000万円の融資を許可することは非常に少ないようです。
一般的には初回の場合は年収の10%~20%までで利用限度額が設定されるようです。
その後利用実績や返済実績に応じて、契約更新時に増額の打診があるようです。
したがって、初回申し込みの場合、高額借金をみずほ銀行のおまとめローンだけで返済することは難しいようです。

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